交通事故による膝の痛みについて

文責:院長 柔道整復師 早川 秀史

最終更新日:2022年10月07日

1 交通事故で膝を痛めてしまうケース

 交通事故で膝を痛めてしまうケースとして、例えば、追突の衝撃で膝をダッシュボードに強く打ち付けてしまうことによって、筋肉や筋膜、靭帯等の組織が損傷して、痛みが出てくることがあります。

 バイクで交通事故に遭った場合は、転倒時に地面に膝を打ち付けて損傷してしまうことが考えられます。

 また、交通事故の強い衝撃に耐えるため、咄嗟に足に力を入れたことにより膝に負担がかかり痛めてしまう場合や、体勢を整えようとして身体を変な方向に捻り、膝を損傷してしまう場合もあります。

2 膝を痛めてしまうと

 ・膝を動かすと痛みが出る

 ・膝の可動域が制限されており、曲げると痛みが出る

 ・膝の曲げ伸ばしがスムーズにできない

 ・何となく違和感がある

 ・痛くて動かすことができない

 

 上記のような痛み以外にも、何か気になることや違和感がありましたら、まずは接骨院等にご相談ください。

 膝は、「立つ」「座る」「歩く」といった日常生活で何気なく行っている動作に関与する部位ですので、損傷部位を無意識に動かしてしまい、ケガの状態がひどくなってしまうおそれがあります。

 また、これらの動作を行う際に痛みが生じることで、日常生活に支障をきたすおそれもありますので、お早めの通院をおすすめします。

3 交通事故による膝の痛みを根本から改善するためには

 通院を続けているが、交通事故による膝の痛みが、なかなかよくならないというお悩みを抱えている方もいらっしゃるかと思います。

 交通事故は、身体の深部に影響を及ぼしている場合があり、痛みの原因を見つけることが容易ではありません。

 痛みを引き起こしている原因部分に対するアプローチが十分ではないと、痛みが再発してしまったり、長引く痛みに悩まされたりしてしまうのです。

 交通事故による膝の痛みの根本改善を目指すためには、痛みの原因を突き止めて、そこに適切な施術を行う高い技術が求められます。

 一人ひとりに合わせた施術内容で、適切な対応を行ってくれる接骨院をお選びください。

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